レ・ミゼラブル
こんばんは〜。
今日は、昨日の夜に観たレ・ミゼラブルの感想を書きます(ネタバレ有)。
ネタバレ有りといっても、このお話は有名過ぎますよね。私は知らなかったけど。
全体的に救いは少ないですが、ミュージカルなので明るく観られた気がします。意外にも、エポニーヌが一番印象に残りました。
だって、絶対嫌な奴だと思ってたのに…あの一途さには泣かされました。
恋人に、あなたが浮気したら雨の中で一人「on my own」を歌ってやる、って言ったんですけど、彼は
「君には歌えないよ。だって君は幸せな世界を知っているじゃないか」
だって(笑)。
なかなかキザな人でしょ?(笑)まぁ、彼の言うとおりなんですけど。私は彼を好きになって、ちゃんと振り向いてもらっているのでね。
さぁ、これから彼を帰さねばなりません…。この瞬間がいつも辛い。そして拗ねてしまう。
今日は、彼のためにも早く帰さないと。
彼はね、寝るときよくうつ伏せで寝ているんです。うつ伏せで寝る人って、甘えん坊っていいませんか?赤ちゃんみたいに寝てるんですよ(笑)。かわいい(笑)。
彼は長男だし、私より年も上だから、物心ついてからあまり甘えられていないんじゃないかな?私にも甘えてこないし(私が甘えてばっかり)。
たまには、彼にも甘えてもらえるように、私も安定していきたいな。新しい病院に行って、色んなことが上手くいくことを願っています。
さて、今日はここまで。