ねぇ、くるみ

猫と犬が好きです

自分のために書く

こんばんは。私です。

久しぶりに書く気がする。少し、整理してたから

この前、恋人への悪口をブログに書いて怒られた

自分の状態を客観的に見るために始めたのに、いつの間にか第三者も見られる恋人へのメッセージツールになってた

書くときも気にしてたし。それってなんか違う

勝手に裏読んで、勝手に我慢して、勝手に察してほしいと思って、勝手に爆発する

わがまま娘ここに極まれり。

どうにかしたいと思いつつも解決策は未だ見つからず

とりあえず、次不安になった時は恋人がこれまで私にしてくれたことを思い出す

私の場合、不安になった事柄に恋人が関係あろうとなかろうと恋人に不満をぶつけてしまうから

○恋人が私にしてくれたこと○

・高いご飯をごちそう

・ホタル見せてくれた

・次の日仕事なのに私が寝付くまで夜の2時くらいまで添い寝

・お互いの親に挨拶

・花束のプレゼント

・休みの日はほぼ私に会いにきてくれる

・毎回遠い距離運転してきてくれる

・病院にも付き合ってくれる

・私が爆発してひどいことをして心にマリアナ海溝が空いても決して私を離さないでいてくれる

今パッと思いつくだけでこれだけ

私は恵まれている

たまたまこんな人と出会って、何度間違っても許されて側にいてもらえる

嬉しい

こんな私でも人を愛していいのだと思える

だからこれからは一層のろけていく。

許されるたび、恋人の懐の深さと愛を再確認する

自分も、やっぱ好きやなって思う

恋人を選んで間違いなかったって

まだ未熟だから不安定になると思うけど、もう別れるとか言わない。子どもじみてるから

結婚してふたりで夫婦になると決めた

ずっと一緒に居たい

彼の笑顔をできるだけたくさん見られるように生きていく

私もたくさん笑う

子どももたくさん笑う

幸せになるのは怖くない

一人じゃないから